1999-05-28 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
その状況につきましては、先ほど内政室長からも報告があったとおりでございまして、現在のところ、本年六月までには、決済システムを中心とする重要なシステムにつきまして、おおむね対応が完了される見込みであるというふうに私ども考えておりますし、また、そのことにつきまして、金融機関からも的確なディスクロージャーをさせることが重要であると考えております。
その状況につきましては、先ほど内政室長からも報告があったとおりでございまして、現在のところ、本年六月までには、決済システムを中心とする重要なシステムにつきまして、おおむね対応が完了される見込みであるというふうに私ども考えておりますし、また、そのことにつきまして、金融機関からも的確なディスクロージャーをさせることが重要であると考えております。
○国務大臣(三塚博君) かねがね総理大臣が申されておりますとおり、補正において五十億、これは官邸内政室長、総理の直系がその積み上げを行ってまいると、こういうことになりますし、九年度当初予算については、ただいま防衛庁長官が言われておりますように、三党の大枠決定の中で決まる。
ですから、内政室長は卒業できるのじゃないか、こう思っております。余計なことですが、これは失礼ですけれども。 それで、私は今の中間発表が政府の答えだというふうにはとりたくない。あの程度の表現の仕方、内容、吟味の仕方で答えだと言ったら、私は日本の政府の国際的な信頼性、信用性を失うと思います。
他方、先ほど内政室長からもお話がありましたように、なかなか国際的にもいわゆる先住民族ということの概念というのは定まってこない。お話しの昨年の国際先住民年の場合も、これも先住民族年ではなくて先住民年であった。やっぱり議論するが個々の先住民族としての統一した概念がなかなか定まってこないというような問題等も一方ではありまして、なかなかこの議論というのは困難な状況になっているということなのであります。